
開催5回目を数える「光のしずくイルミネーション」。今年は震災復興の願いがこもった、希望のともしびとして福島市の中心市街地をあざやかに彩ります。
県都福島の玄関口、福島駅東口からまっすぐ伸びる駅前通り、石畳の目抜き通りパセオ470、春はストリートガーデンとして人気の万世町新町通りの3つの連続する通りに飾られた電飾は22万球。
この他、並木通りや吾妻通り、福島駅前に飾られた電飾を合わせると32万球を超え、県内最大規模のイルミネーションエリアとなりました。
新たに点灯が決まった並木通りと吾妻通りの各事業主体と連携し、点灯期間を2012年2月14日まで、延長いたします。
2011年12月2日の金曜日から、24日までの毎週金・土曜日、歩行者天国になったパセオ通りをイルミネーション列車「光のしずく号」が走ります。子ども達はもちろん、大人の方も乗車可能です!
光輝く街路樹の中を駆け抜けるファンタジーをぜひ体験してみてください。(1回200円)
※発車時刻は17:00〜20:00までの間になります【雨天中止】
イルミネーションで飾られた、パセオ通りと並木通りの街路樹1本1本には、名前と短い詩がつけられています。その数は74本。
※「家族の木」「平和の木」「商売繁盛の木」「親友の木」「愛の木」などなどイマジネーションあふれるタイトルと詩を書いたのは福島市在住の詩人 和合亮一先生。
2008ー2009シーズンの光のしずくで初めて発表し話題となりました。
その2年後、2010ー2011シーズンでは、タイトルをそのままに詩の内容をすべて入れ替えるという大きな取り組みをして、現在2冊の「74の樹木」の詩集が発売されています。
震災後、和合先生は短文投稿サイトのtwitterで福島の現状を発信し続け、日本国内はもとより海外からも注目されるアーティストとして活躍されています。
※2011年12月現在、諸事情により伐採された木が4本あります。